なぜベビーラップを薦めるのか
ベビーラップネタが続いていますが
なぜ私がベビーラップを薦めるのか
を書いてみたいとおもいます。
一人目のときは
皆さんの良く知る
カチッとはめるタイプの
抱っこ紐(SSC)を使用していました。
友人に勧められたから。
みんな使ってて人気があるから
=使いやすい
と決めつけて購入。
妊娠中だったので
装着もせずに購入しました。
息子が産まれ、
使い始めるんですが・・・
使い方はこれであってるの?
と不安が付きまといます。
販売さんから
骨盤で巻くように言われ
言われた通りに巻いていましたが
肩、腰への不安は激しかったです。
でも、
何キロもある子どもを
抱っこしてるんだもの
仕方ない
とおもって使っていました。
1才半になるころまで
使っていました
それを過ぎたころから限界を感じ
使用頻度は減っていきました。
二人目妊娠中
近所にできたおもちゃ屋さん
(御殿場)に置いてあった
ベビーラップと出会います。
目を引いたのは
布のかわいさ♡
シンプルに見える布でも
巻くとめっちゃくちゃおしゃれ♡♡
気になるなぁ〜
でも、1人目に使ってた
抱っこ紐あるしなぁ〜
とかなーーーり悩みましたが
お産を乗り切った
自分へのご褒美として
産まれてから購入。
巻き方もお店で教えてもらい
自宅に帰って
見よう見まねで巻いていました。
巻いたときの感想。
楽!!
布が幅広なので
体重分散され、
肩や腰への負担がほぼない。
密着度が高く
私も子どもも
穏やかに
過ごすことができました。
今年、下の娘は幼稚園に入り
抱っこ紐での抱っこの機会は
大幅に減ってしまいましたが
たまにラップでの抱っこをします。
0歳児のように1時間、2時間の
使用は無理だけど
15分程度でも、ラップを使って
抱っこをしてあげてたい!
って思ってしまうほど使いやすい。
ベビーラップアドバイザー®
の資格取得に向けて
人形を使って
巻き方の練習をしていると
当時、6歳の息子が
「僕、ぼく〜 おんぶして~!!
とやってきました。
息子も娘も
ベビーラップでの
抱っこ、おんぶが大好き。
素手で抱っこするよりも
ピタッとくっつき
心地いいんだそう♡
わたしも布で抱っこ、おんぶする分、
腕の負担が少ない。
わたしがおすすめしている
DIDYMOS製品は
体重制限が300キロなので
20キロの息子でも楽に
おんぶすることができます。
こんなに身体が楽なのに
幸せになれる抱っこ紐が
あったのか!!
がわたしの正直な感想。
一人でも多くの方に
この幸せになれる抱っこ紐を
伝えたい!
抱っこ、おんぶ、スリング、腰抱き
様々なスキンシップが取れる
抱っこ紐。
DIDYMOS社のベビーラップ
気になる方はご連絡くださいね。
布の種類もたーーくさんあります♡
詳しくは⇒
DIDYMOS 日本代理店HPへどうぞ
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